転職の不思議

今日、退職願を出した。
退職願にハンコをもらう一番偉い人は不在だったから、本社に届くのは明日以降だけど。
次の仕事が決まって退職願を出して。
それでもまだ、いまいち実感がわかない(；´∀｀)

転職を考えるようになってから思ってたこと。
会社を辞めるって、変な感じ。
今までは生活のベースは学校で、学校には在籍期間があった。
基本的にはその在籍期間を満了して次に進む。
会社生活で言えば、定年まで同じ会社でずっと働くような感じ？
だから、転職するにあたって自分の意志で今の会社を去るっていうのが、なんか不思議でしょうがない。
うーん…なんか上手く言えないけど(´ε｀；)
こんなこと考えるの、私だけかな（笑）
安定志向というか、大きな変化はやっぱり怖いしなぁ。

技術→経理だから、収入が減ってしまうことへの不安。
すっかり頼りきってしまっている人と離れる不安。
環境の変化への不安。
不安は尽きないけど、頑張らなきゃ。
未経験で採用してもらえたなんて、本当にありがたい話。
でもやっぱり…不安…。